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爆発安全専門部会/過去の専門部会の記録

第23回(2011年度第1回)

日 時:2011年6月28日(火)14:30〜17:00
場 所:日本火薬工業会(化成品会館第2会議室)
出席者:飯田部会長,伊藤(農),栗原,鈴木,松井,山口,黒田(産総研)

議事および議事概要
0.前回議事録の確認
 議事録案については,修正なしで承認された。

1.2011年度見学会の候補地について
 近距離及び遠距離見学会の候補地について協議した。

2.話題提供
 下記の内容について,産業技術総合研究所 黒田英司氏から話題提供があった。
  「静電気事故と静電気感度試験」

3.学会規格(試験法)の見直し
 部会長より規格見直しの進捗状況と,規格に盛り込む国連勧告試験の確認があった。
(1) ES-25 静電気感度試験
・黒田氏の改訂案を確認。結果の表示の項を見直し,等級表示は備考とする。
・鋭感な物質の静電気感度試験(接近電極法)をES-25(2)として追加する。
(2) ES-51 雷管威力試験
・見直し完了。
(3) ES-52 耐静電気雷管試験
・試験名を「電気雷管の耐静電気試験」に変更し,2.用語の意味を削除する。
(4) ES-53 電気雷管の電流感度試験,ES-54 ジョルト試験,ES-55 ジャンブル試験
・見直し完了。
(5) ES-56 緊急保安炎筒振動試験
・鈴木委員の見直し案を確認。案通りに改訂する。
(6) ES-71 爆発騒音レベル測定方法
・黒田氏の改訂案を確認。試験名を「爆発に伴う環境騒音の測定方法」に変更する。
・4.表示方法と8.測定結果に付記すべき事項を7.結果の表示としてまとめ直す。
・参考文献にJIS C 1505を追加する。
(7) ES-72 爆発超低周波音測定方法
・黒田氏の改訂案を確認。試験名を「高エネルギー衝撃音の測定方法」に変更する。
・4.表示方法と8.測定結果に付記すべき事項を7.結果の表示としてまとめ直す。

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