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2018年度 火薬学会 秋季研究発表会レビュー

総評

年会委員長
火薬学会西部支部長
 中村 英嗣

火薬学会2018年度秋季研究発表講演会は,2018年11月15日(木),16日(金)の両日に,岡山県倉敷市の倉敷市芸文館において開催された.本年度の研究発表の総数は39件,特別講演が1件で,参加者は名誉・永年会員2名,特別講演講師1名を含めて97名で,盛会の中で活発な議論が繰り広げられた。
 研究発表の内容は,特別講演1件,パネルディスカッション1件,衝撃波を含む爆薬・爆ごう,爆発火工に関するもの(発表件数10件),推進薬・発射薬(8件),燃焼・分解(8件),環境安全(7件),煙火(3件),その他(3件)であった。特別講演は「黒色火薬の製造」と題するカヤクジャパン(株)の谷口弘幸氏の講演であった。また,そのあと「黒色火薬の原材料,製造および燃焼性」に関するパネルディスカッションが行われた。
 懇親会は講演会場から徒歩8分のレストラン「華紋」で行われ,出席者は83名であった。三宅会長の挨拶,乾杯の後に宴が始まり,倉敷の料理に舌鼓をうった。恒例の福引も佐野西部支部幹事の司会で充分楽しみながら行われ,盛況のうちに閉会した.
 講演終了後の16日(金)午後からはJFEスチール(株)西日本製鉄所の工場見学が行われ,好評であった.

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