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2016年度 火薬学会 秋季研究発表会レビュー

総評

年会委員長
火薬学会西部支部長 九州工大シニアアカデミー
中村 英嗣
 火薬学会2016年度秋季研究発表講演会は、2016年11月10日(木),11日(金)の両日に,長崎市公立学校共済組合ホテルセントヒル長崎において開催された.本年度の研究発表の総数は44件,特別講演が1件で,研究発表の総数は昨年より12件少なかった。参加者は名誉・永年会員4名を含めて123名で,盛会の中で活発な議論が繰り広げられた。
 研究発表の内容は,推進薬・発射薬(13件)に関するものが最も多く,次いで,衝撃波を含む爆薬・爆ごう(発表件数11件)および 燃焼・分解(11件),火工品・煙火(6件),その他(3件)であった。特別講演は「煙火保安の進展と火薬学会」と題する(公社)日本煙火協会の畑中修二氏の講演であった。
 懇親会は講演会場と同じ会場のホテルセントヒル長崎の妙見の間で行われ,出席者は103名で,三宅会長の挨拶,乾杯等の後に宴が始まり,長崎の料理に舌鼓をうった。恒例の福引も佐野幹事の司会で行われ,充分楽しみながら盛況のうちに閉会となった.

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